おやすみ、ダジャン〜理想の相方

2021年2月24日。

保護猫ダジャンが亡くなりました。

ダジャン 安らかに

ダジャンは若い頃から、歯肉炎口内炎に悩まされ、抜歯も複数回しました。
その手術の際、麻酔から覚めにくい体質だとわかりました。

通常なら、とっくに目覚める時間に目覚めない。
それが獣医さんにとって、どんなに恐ろしいことか。
術前の血液検査では、問題なかったにも関わらずです。

そうなると、出来る治療は限られて来ます。
その限られた中で、最大限出来ることをしてきました。

とは言え、腎不全も併発し、みるみると痩せていく様は、観ているだけでも辛かったです。
ダジャン すっかり衰弱

肉球も、こんな状態になっていました。
ダジャン 膨れた肉球

口臭も酷く、本人も辛そうでした。
ダジャン ミルク飲むか?

ダジャン ホカホカカーペットで寝る

ダジャン ご飯イラないです
こんな状態になっても、他の保護猫達は、ダジャンに優しかったです。

ムースともみじに囲まれるダジャン

ダジャン みんなに囲まれて
誰にでも優しかったダジャン。みんなに好かれていました。


口の中が荒れて来て、飲食も厳しくなってきても、ダジャンは食欲旺盛でした。
幸い、ロイヤルカナンのクリティカルリキッドが大好きだったので、亡くなる数ヶ月は、ほぼコレでした。







ロイヤルカナン 犬猫用 クリティカルリキッド 200ml 犬 猫 犬用 猫用



価格:
1,408円


(2021/05/05 09:33時点 )


感想:0件



これ、トラちゃんも大好きでした。
ダジャンが嬉しそうに飲むのを横で観ていて、そんなに美味しいの?俺も…と口にするようになりました。
2匹が嬉しそうに飲む様子は、本当に可愛かったし、ホッとしたものでした。




ダジャンは、とあるお家のベッドの下で産まれた子でした。
母猫サワコちゃんが必死で育てていましたが、近々引っ越しするお家だったので、旦那さんが親子共々捕獲したのでした。

子猫は、ダジャン、サバラン、ラスク、ムースの、男子3匹・女子1匹でした。
サバランとラスクは良縁に恵まれ、ダジャンとムースがずっと里親さん募集中でした。
ムース&ダジャン 珍しく揃ってます

猫キライで騒々しいムースと違い、思慮深く猫社会性が滅法高いダジャン。
私達夫婦の保護猫活動にも、大いに協力してくれました。

子猫が来たら、さりげなく面倒を観てくれました。
ダジャン ボク、どこの子や?


17歳の保護猫りゅうくんは、とても気難しい子で保護当時は荒れていました。
誰も近寄って行きませんでしたが、一番最初に挨拶に行ったのは、ダジャンでした。
ダジャンがりゅう君に挨拶に行く

ダジャン 様子見から
挨拶後、他の保護猫に説明しに行ってたダジャン。本当に出来た子でした。

他にも、ダジャンには色々と助けてもらいました。
全ての保護猫がダジャンの庇護を受けました。
その紳士的な精神を、多少なりとも受け継いだ子も居ましたが、さすがにダジャン程は行動出来ず。
私も真似しようとしても、中々出来ませんでした。


不思議に思うんやけど、どうしてダジャンはあんなにデキた子だったんだろう。
経験だけではない、生まれ持った性格やと思うんやけど、本当にステキな子でした。

もし、次の生で、1人だけ前の生で出会った人と会わせてあげようと言われたら、私は迷わずダジャンを選ぶ。
旦那さんには悪いけど、どうしてもまたダジャンと会いたい。あの優しさと広くて深い愛情に触れたい。


居てる時もやけど、亡くなって本当にダジャンの魅力を思い知りました。
あんな素晴らしい子は居ない…。亡くなって、辛くて辛くて、仕方なかったです。

どの子が亡くなっても辛いけれど、トラちゃんが亡くなってすぐにダジャンが亡くなったことは
私達夫婦に大きな衝撃とショックを与えました。
しばらくは、何もする気が起きなくて、今思い返しても、2月はどうやって過ごしたのが思い出せません。


ダジャン、ホンマにゴメンやで。
本当やったら、アンタみたいな良い子は早々と良縁に恵まれて、今も元気に生きてた筈や。
堪忍してや…。


元気な頃のダジャンの姿を置いておきます。
美男子やったんやから!!
こんな記事も書いてたんやから。
今日の保護猫さん〜ダジャンくん
ふふ、ベッタベタやん!

キリッとカッコいいよね!
ダジャン オレも頑張ってみた

ちょっと甘えた感じもいいよね〜。
ダジャンくん ジェントルニャン

通院時は、結構固まること、多かったな。
ダジャン キャリー内で固まる

お客さんが見えると、エアコン上に避難してたな〜W
フィット、ダジャン、モモ 定位置

私が自暴自棄になった時には、慰めてくれたなあ…。
ダジャン そんなん言わんといてや…

ハルくんがこんなトコでおしっこした時、ダジャンがビックリしてたな〜。
ダジャンくん ハルくんがシッコしてる!

ダジャンに「お前、告げ口すんなよ?」と言ってるようなハルくん。
ハルくん ダジャン、お前内緒に出来るな?
ダジャン、言いにくそうに言いに来てくれたよねえ。

何もかも懐かしく、昨日の出来事のよう。
みなさんも、どうか今の暮らしを大事にして、今出来ること精一杯して下さいね。

おやすみ、トラちゃん

2月14日。

保護猫トラちゃんが亡くなりました。

トラちゃん 亡くなる
この日は、ちょうどグレイシーくんの里親さんが、親戚ご夫婦さんと一緒に遊びに来てくれていました。

お客さん大好きなトラちゃん。
いつものように、接待したくて、寝ながら反応していました。

トラちゃん もう立てない


起き上がって、挨拶して、スリスリして、膝に乗って、抱きつきたい。
トラちゃん ふくらはぎ乗り

お客さんがお見えになる度、そうしていたトラちゃん。
今日はそれが出来なくて、ダダこねているのが、よ〜くわかりました。

里親さん達には、事情を説明して、どうか気にしないで欲しいとお願いしました。
っちゅーても、気になるわな!!! 皆さんがトラちゃんに声をかけ、心を寄せてくれました。
それがわかったのが、急に穏やかな顔になるトラちゃん。

そのまま、穏やかに旅立っていきました。
安心して、おやすみよ…。





トラちゃんは、私の実家近くの市営住宅で発覚した、多頭飼い崩壊現場出身の子です。
我が家に引き取ったのは、2018年の4月でした。
その時の記事がこちらです。

この記事を今更読み返してみたら、こんなことワシ言うてるんやな。


「この子達が産まれた時から受けるべきだった幸せを、今から少しでも感じさせてあげたい。
私達が出来るのは、きっとそれしかない。」

「例え短い生涯になろうと、人との、猫との暮らしが、楽しかったと思って欲しい。
旅立つ時に、心安らかであって欲しい。
保護した子達が、心身共に幸せを感じてくれるよう、全てを受け入れよう。それしかナイ!!!」

おーおー、いっちょまえなこと、言うてるわーw
でもまあ、言った通りのことは、出来たよね。な、トラちゃん。


だって、こんなに穏やかな顔するようになってる。
 トラちゃん 膝乗り満足

人にベッタリとくっつくのが好きやったトラちゃん。
トラちゃん 離さへんで〜

トラちゃん 肩乗り

トラちゃん お尻乗り

トラちゃん 肩にアゴ乗せ寝
旦那さんや私にだけでなく、我が家にお見えになった方、全員にベッタリしていました。

トラちゃん・たぬちゃん、ダジャン接客中

トラちゃん 娘さんの鞄に乗る





保護当時は、他の猫に配慮なんて全くせず、随分怒らせていました。
トラくん りゅうの横へ割り込み
挨拶せず、割り込みするトラちゃん。

りゅう君にひっついて寝るトラくん
しかも、先に入っていた保護猫りゅうくんを下敷きにする所業。

トラくん りゅう君の怒り通じず
りゅうくんに睨まれてるのも、全く気が付かず。
この後、りゅうくんが「アイツ、なんやねん💢」と、旦那さんに文句言いに行ってたっけな〜。


多頭飼い崩壊現場から来たのに、猫社会性が全くなかったトラちゃん。
ウチに自分以外に沢山の猫が居ることに気がついたのは、我が家に来て2年経った頃でした。



心に大きな痛手を抱えて、愛されたいと渇望していたトラちゃん。
うっとおしいと感じる時もありましたが、出来る限りトラちゃんが望むようにしてきました。

トラちゃん ヨガの邪魔しぃ


南天くんの里親さんは臨床心理のお仕事されてて、ウチに来てトラちゃんの様子を観て
「虐待を受けたお子さんと同じ反応ですね…」と、胸を痛めてはりました。
そう、人も猫もネグレクトされたら、同じような状態になってしまう。

大事にされたい、愛されたい、構って欲しい。
しがみつくトラちゃん

心ある動物なら、誰でもが望むし得なければならない権利を、トラちゃんは得られず生きてきました。

我が家にきて、やっと得ることが出来て、本当に良かった。



本来なら、良縁を見つけて里親さんに託すことが、保護主の役割やけど、私はトラちゃんを離したくなかった。
この子を看取りたい。うちの子として、安心して暮らして、安心して旅立てば良い。
そう思っちゃったんだよな、ワシャ。


それが良かったかどうかは、わからへんけど、トラちゃんは幸せに過ごしました。
トラちゃん 12月やねんて


トラちゃん 至福の寝顔

トラちゃん 旦那さんに甘える


本当に本当に、可愛い良い子でした。
私達の大事な我が子です。
もっともっと一緒に過ごしたかったなあ!!

ベッタリと抱きついて来た感覚が、今も強く残っています。
寂しくてたまらんけど、幸せな寂しさです。


トラちゃん、またどっかで会おうな。
抱きつきに来てな!!!



※ベッタベタなトラちゃんにメロメロだったので、寂しくて辛くてたまらんかったです。やっと記事書けましたわ※







にゃんエプロン レディース ペットエプロン ボール付き にゃんこ ポケット小動物 猫用 森ガール 猫が入るエプロン 猫抱っこ用 ポケット付きエプロン 猫耳 抱っこ 猫のお昼寝 ふかふか 毛布 おもしろ 誕生日 ネコ 可愛い プレゼント にゃんこ エプロン



価格:
2,998円


(2021/04/10 19:00時点 )


感想:0件



トラちゃんの為に買った、このエプロン。肩に抱きついて胸くっつけるトラちゃんには不要でした(笑)
でもマイちゃんに使いましたよ!!

おやすみ おーちゃん〜保護の流儀

4月25日に我が家へ迎えた、おーちゃんとトラくん


2匹「…なんや、このおばはん。どーゆーつもりや」
おーちゃん&トラくん 保護直後

おーちゃんトラくん 大丈夫か?
えらい疑い深い目で観てくれますなー。 ま、かまへんかまへん。

と、キジ白のおーちゃんが、コテン! お腹を見せてくれました。
トラくんおーちゃん 甘え始めるおーちゃん

おーちゃん にじる寄って来る

甘えっこのおーちゃん
君君〜、にじり寄って来てますやんか! 可愛いのう〜!!


ちなみに、前の飼い主宅に居た頃の2匹。
保護前のおーちゃん

保護前のトラくん
ん?下の写真は、トラくんやナイかも?  

しかし暗い表情。そらそや。前の飼い主から「はよ死んだらえーのに」と言われてたもんな。
もう大丈夫や。 これからは、赤ツナギん家でウフフアハハと過ごすんやで〜♪


撫でられて喜ぶ2匹。
おーちゃんとトラくん 撫でられるの大好き!
猫はな、毎日撫でてもらうのが仕事やで。 しっかり仕事しょうな!


新しい環境にすぐ馴染むかと思えば、さにあらず。
まずトラくんが体調を崩した。 ヨダレが出て止まらず、ご飯も食べない。トイレもあまりしない。
即、通院・入院。重度の膵炎でした。


トラくん「しんどい、痛い、辛い…!」
トラくん 膵炎で入院中
どうやら慢性膵炎だったトラくん、環境変化のせいか急性膵炎を発症。
膵炎の痛みは相当キツいそうで、痛みを堪える為に奥歯を噛み、口の端や犬歯近くが自然と開いてヨダレが出る。

血液検査の結果も悪く、予断を許さない状況だった。

せっかくあの酷い環境からやっと引き出せたのに…。 おーちゃんは、どないや?


おーちゃん「アタシ、大丈夫。平気やで」
おーちゃん 全身姿
そっか。良かった。ずっと一緒やったトラくんが入院して淋しいけど、退院を待とうな。

トラくんが入院して数日、今度はおーちゃんの体調が怪しくなってきた。即、通院。
おーちゃん 通院道中

トラくんの隣の部屋へ入院です。
おーちゃん 入院決定


ついでにトラくんのお見舞い。おっと、ゴキゲン斜めでした。
トラくん お父さんに威嚇
痛いんやな。辛いんやな。頑張っとるんやな。よしよしよ〜…。

トラくん 撫でてくれんの? トラくん 撫でられると嬉しい
トラくん 体しんどい トラくん しんどいけど嬉しい
痛くても辛くてもしんどくても、撫でられると喜ぶトラくん。 退院したら山程撫でるさかいな!!


おーちゃん、どないや。やっぱり膵炎か?
おーちゃん 膵炎でなく肺炎だった

獣医さん「…同じ家から同じ日に来た子達だよね? この子は膵炎やない。肺炎、しかも重度です」
私達も驚いたけど、獣医さんスタッフさん達も驚いてはった。
あっと言う間に広がる炎症。肺はすぐ真っ白になっていった。

この時はまだ意識もしっかりしていて、お見舞いを喜んでくれた。
おーちゃん 炎症が広がる 

この時は自分の体に起こった変化に戸惑っていて、お見舞いを嫌がった。
おーちゃん 入院中〜気分悪い

この写真は、亡くなる前日のモノ。
おーちゃん 肺炎で辛い


あっという間に、おーちゃんは亡くなってしまった。
おーちゃん 亡くなる おーちゃん 可憐なお花に包まれて
4月25日に保護して、5月8日に元気消失。9日に入院・治療を開始し、17日に亡くなった。

丸々とした体型、愛らしい表情と、女の子らしい高くて甘い声。
良縁を掴める要素を沢山持っていたのに。 私達がしてしまった落ち度は、何だったのか。



通常、猫を保護したらすぐに病院へ連れて行き、健康診断を受け、可能な検査を受ける。
猫エイズ猫白血病検査(ウイルス検査)、便検査、ブロードライン投与(ノミ回虫等駆除薬)
健康なら、ワクチン接種も行なってもらう。


おーちゃんとトラくんは、引き取った時間が既に動物病院の診察時間外だったので、すぐには行けなかった。
そのせいか?

劣悪な環境と粗末な扱いしかしない飼い主から引き上げ、急に環境と接し方が違う人間と暮らすようになったのが
強いストレスになったのか?

獣医さん達とも話し合ってみたけど、正直原因はわからない。




私達の落ち度は、保護するのが遅かった。それに尽きると思う。
この飼い主の多頭飼い崩壊が発覚したのは、2010年。
その年に引き上げたのは、5匹。その後、2匹を保護。今も飼い主宅には14匹の猫が居る。

飼い主には適正飼育とはどういうモノかを教え、様々なサポートをしてきた。
多頭飼い崩壊が発覚した当時と比べると、随分と環境はマシになったものの、猫を飼うことに興味が持てないのは
どうしようもなかった。

じゃあ、全ての猫を引き取るか? そんな事、出来っかいな!!
保護すればそれでえぇっちゅーもんやない。

保護された後も、1匹1匹が各々の個性を発揮出来るよう、イキイキノビノビ暮らせないなら、保護の意味はない。



かつて、我が家の保護猫頭数が40匹を超えていた時期があったが、今から思うと恐ろしいことだ。

30匹を切る前ぐらいから、ペット食育協会で学び、そこで知り合った新胡博一さんという猫のブリーダーさんの
セミナーを受け、オムニア自然療法ペットクリニックで猫の東洋医学のセミナーを受け、我が家のお世話の仕方は変わった。

そして、今までの超多頭飼育とお世話の仕方のお粗末さに、後悔の念が募った。
数やない、質なんや。 学べば学ぶ程、する事・出来る事はまだまだあるんやと、わかった。

今だって、沢山の手落ちがある。 だから、おーちゃんは亡くなってしもたんや。


出来ることを精一杯するしかない。
出来ることを増やしていくしかない。
本当に猫を守りたい、幸せな生涯を送って欲しいと思うなら、そーするしかナイんや。


保護して終わりやない。
猫達の心身の健康をサポートし、良縁を繋げる。
保護して里親募集するって、そーゆーコトなんや。


何の為に保護するのか。
我が家流の保護の流儀を、これからもしっかりと守りたい。


おーちゃん、ゴメン。これぐらいしか約束出来ひんわ。 ホンマに堪忍やで…。

おやすみ、ゆきちゃん〜里親募集のゴール

ゆきちゃんの里親さんから、訃報が届きました。
ユキちゃん 本当に行く?
「ゆきちゃんは5月21日に天国に行きました」

淡々とした文章なのに、里親さんの涙が止めどなく溢れているのが、見えるかのよう。
だって、本当に里親さんにベッタリん子の甘えん坊やったもんな。


ゆきちゃんは寝る時、必ずお母さんと一緒。自分から「さ、お母さん寝よう!」と誘うことも。
あ、ちなみにゆきちゃん宅は、お母さんとお姉さんの二人家族。あとは、ワンコさんです。

寒い季節は、こたつで一緒にお母さんと寝ることも、しばしば。
ゆきちゃん お母さんとシンクロ寝
お母さんのお顔と姿勢はトリミングしてますが、ゆきちゃんと全く同じ表情&姿勢です。可愛い!!!


大事なお人形さんのケース上でノビノビと寝るゆきちゃん。
ゆきちゃん 人形さんの上で
アンタ〜!! 気ぃつけなはれや!! 心なしか、お人形さんが舌打ちしてるような(笑)


新聞を読もうとすると「新聞よりアタシでしょ?」と黙ってメンチ切ってくるゆきちゃん。
ゆきちゃん 新聞よりアタシでしょ
読ませはしない…という圧を、否が応でも感じますな。


里親さん親子と、この上ない幸せな日々を過ごしていたゆきちゃん。
ゆきちゃん 亡くなる前日
辛かったであろう闘病生活も、里親さんの手厚い看護と愛情で、心は健やかだった。
良かったね、ゆきちゃん。 良い人に見初められたねえ。





ゆきちゃんは、私の職場裏で暮らしていたのを捕獲した。
当時、職場裏には沢山の野良猫が居り、せっせとTNR(捕獲・不妊手術・元居た所に戻す)をしていた。
どうしても気になる猫は保護し、ある子は飼い猫にし、ある子は里親募集を続けていた。

飼い猫になったシロタン。当時、地域のボス猫でした。
シロタン 野良時代
捕獲直前のシロタン。かなり弱ってました。だから保護出来たんやろうな。

飼い猫になって落ち着いた頃のシロタン。
シロタン 日光浴
ゆきちゃんにソックリやな。


シロタンを保護した直後から、姿を見せるようになったのが、シロジでした。
シロジと八重ちゃん 外生活時代
子猫2匹を連れて現れたシロジ。 そのシロジが、ゆきちゃんも連れて来たのでした。
シロジとユキちゃん
あいにく、野良時代のゆきちゃんの写真はなし。用心深かったもんね。


シロジとゆきちゃんの白猫同士が、サビ柄と黒猫の子猫を連れて、用意した餌を揃って食べている姿に
心を打たれて「一家4匹を捕獲・保護して里親募集する!!」と決めたんやったな〜。



保護生活を満喫して、掴んだ良縁。
ユキちゃん ニャオー!!
中々懐いてくれなかったゆきちゃんを、根気よく見守って、色々と対策すること半年。

やっと里親さんに甘えるようになり、以後は甘々な生活を過ごしたゆきちゃん。
ユキちゃん お腹モフモフ

子猫のような可愛らしさのユキちゃん

ユキちゃん ホカホカカーペット独占
里親さんと沢山の愛情を交わし合い、心豊かな生活を胸に、旅立ちました。

良かったなあ。保護主のおばちゃんやおっちゃんが望んでたんは、ソレやってんよ。



里親募集は、良縁に結ばれて終わりやない。
良縁に恵まれたその後、里親さんと保護猫が幸せな日々を過ごし、やがて病い等を得て、心安らかに看取って貰い
そのご報告を受けて、初めて里親募集の終了となる。


亡くなったことは、本当に辛く悲しい。
けど、外生活していたゆきちゃんが、もう何の心配もなく日々を過ごし、あまつさえ良縁に恵まれて
沢山の愛情を受け旅立てたことは、この上なく嬉しく喜ばしいことだ。



ゆきちゃん、おめでとう。
ほんで、また里親さんと出会いよ。待ってくれてはるさかいな。



☆やっぱりシロジやゆきちゃんは、シロタンの血縁やろうな。そっくりや。みんな外生活とおさらば出来て良かった☆






お供え お悔やみ 送料無料 あす楽対応【フラワーアレンジメント お供えの花と風シリーズ サイズE】アレンジ アレンジメントフラワー 即日 お彼岸 お悔やみ 供養 花 ギフト 命日 法事 お盆 枕花 弔事 葬式 月命日 供花 仏花 一周忌 法要 立て札



価格:
4,104円


(2018/06/10 17:24時点 )


感想:11件



里親さんの悲しみが少しでも和らぐよう、お花をお送りしました。こんなコトしか出来んでスンマセン…。

おやすみ、グレイシーくん〜緊急時の対応について

クロベエくんの飼い猫1周年のご報告が届いて、ニヤニヤして何度も読み返していたら
グレイシーくんの里親さんから、メール到着。


お、近況ご報告か? 不思議と近況ご報告って、続くモンやさかいな♪
グレイシーくん 暑いか?
「グレイシーが夕方突然倒れて、今も動けない状態です。明日朝一番で病院へ行きます」

え。 突然倒れて? 今も動けない? 明日病院行く? …今は晩の10時前。
行きつけの動物病院は、火曜日なので休診日だ。  だから何や。緊急事態や!!!


行きつけの動物病院の院長の携帯へ電話するも、生憎留守電。珍しい。
こういった有事に備えて、行きつけの動物病院の獣医さんと連絡が取れるようにしておくのが望ましいが
それが難しいなら、近隣で夜間診てくれる動物病院を知っとかなーアカン。


すぐさま、里親さんに連絡を取り、現在のグレイシーくんの状態を確認する。
その間、改めて里親さんの住所を確認しつつ、以前に心筋症を発症したターフちゃんを連れて行った病院の
所在地と連絡先を確認する。

幸い、里親さん宅の近所に、夜間救急動物病院が2軒もある。その内の1軒がターフの行った病院だ。ヨシ!!

すぐさま病院の連絡先をお知らせし、様子見をしていた里親さんご夫婦は病院へ。


グレイシーくんの様子がおかしいと一報を頂いてから、ずっと様子等をメールでお知らせ頂いてました。
里親さんが恐怖と驚きで震えているのが、目の前で観ているように、伝わる。
どうか助かってくれ…。せめて2〜3日持って、里親さんに心の準備をさせておくれ…!

願いは虚しく、病院へ着いてすぐ、グレイシーくんは旅立ってしまいました。


グレイシーくん「ゴメーン、オレそんなつもりなかったんやけど」
グレイシーくん 口臭くて悪かったな
この写真は、口臭がキツくなって、かつて暮らしていた動物病院で診察してもらっているグレイシーくん。
あんなにお世話になってたのに、獣医さんやスタッフさんのこと、忘れてたね。
今の暮らしが幸せで馴染んでる証拠やから、しゃーないですわって、獣医さんとスタッフさん達に言うたっけな。



長年、動物病院で暮らし、その見た目と懐っこさから、幾度も迎えてもらっては、お返しされてきたグレイシーくん。
やっと良縁に恵まれ、里親さんと心豊かに過ごしていました。



去年の夏だったか、里親さんとグレイシーくんの生活リズムが崩れて、関係が壊れそうになったこともあった。
ウチの旦那さんが里親さんの旦那さんを、私が奥さんにそれぞれアドバイスをした後、グレイシーくんの様子が変わり
また穏やかな暮らしが戻り、幸せな日々を送っておられました。


一緒に暮らせたのは、たった2年足らず。
グレイシーくん 残暑お見舞い
それでも、グレイシーくんが里親さんご夫婦と過ごした幸せな日々は、彼の永遠の宝物になった筈。


その宝物をこれからも持って、また毛色を変えて里親さんに迎えてもらいや。
グレイシーくんのお仏壇
里親さんは、君がずっとずっとそばに居てくれてると、信じてくれてはるさかいな。



里親さん、病院へもご報告へ行って下さいました。
グレイシーくんを迎えてから亡くなる直前までの写真が満載のアルバムに、みんな感動してはりました。
ありがとうございます。


動物病院で一生を過ごすのではなく、飼い猫として生涯を閉じることが出来たグレイシーくん。
グレイシーくん ホンマかいな
獣医さんやスタッフさん達も、悲しむと同時に、グレイシーくんが幸せに暮らせたことに感謝されてました。

里親募集を担当したことで、私達夫婦も里親さんとグレイシーくんの幸せに関われて、嬉しかったです。



グーちゃん、ありがとう。おおきにな。 
グレイシーくん グラビア風



☆元気でゴキゲンで過ごしていても、ある日いきなり病気を発症することは、実はよくあります。
日々の健康管理はもちろんですが、有事の際どこへ連絡するのか・行く段取り等、しっかり把握しておいて下さい☆


今回、里親さんにお伝えしたのは、以下の病院でした。 どちらも年中無休です。

大阪動物ERセンター 大阪市西区南堀江3-7-22 06−6536−1779
 診察時間は、夜8時〜12時までです。


大阪どうぶつ夜間急病センター 大阪市東成区中道3丁目8-11 06−4259−1212 
 診療時間は、21時〜翌5時(診療受付は4時半まで)

大阪近辺の里親の皆さん、宜しくお見知り置き下さい。
プロフィール

赤ツナギ  

Author:赤ツナギ  
元ガソリンスタンド勤務の猫好きおばちゃん。
兵庫県尼崎市で猫の里親募集中。
ちょいとベタな関西弁でゴメンやっしゃ~
☆猫専門のアニマルコミュニケーターもやっています。

アフィリエイトで応援ヨロシクです
楽天ブックス フェリシモ「コレクション」 フェリシモ「コレクション」
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
01 | 2024/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 - -
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
リンク
里親募集リンク
ペットのおうち
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる